2017年07月13日

Negicco「愛は光」公開!

何はともあれ、先ずは聴いていただきましょう。



まあKIRINJIがやってんだもん。いいに決まってるだろう。
高樹さん作詞作曲で、今のKIRINJIが本気出せば名曲が出来る
に決まってる。そういう意味では驚きはなかったです。

ただ、この曲の情報が出てから、興奮しつつも一点だけ懸念材料
があったんですよ。というのは、あまりに集大成感が出過ぎて
「終わり」を感じさせるものになっていたらヤだなあ、と。
その心配は杞憂でした。Negiccoは自分なりのペースだけど
続いていく。今の世の中のスピード感からしたらもどかしい
けれども、そうやってここまで歩んできたんだしね。それを
感じさせてくれる楽曲で、良かったです。

しかし、私実は今年になってから、結構アイドルに詳しくなった
のですが、今のアイドルシーンからしたら、あまりに異質。
いや、Maison book girlとかsora tobu sakanaとか多様な
表現は出てきているけど、それとも全然違う、異質であって
王道でもあるという。(昨今のアイドルシーンを総括したような
楽曲にも感じます)やはりNegiccoは別格!!!と改めて感じて
しまった次第です。この曲がTIFで流れると想像するだけで…!
(Negiccoって今のアイドルシーンでは大御所扱いみたいです。
まあ存在自体キセキみたいなもんでしょうからねえ)

そして、楽曲ももちろん素晴らしいのですが、3人の歌唱も
絶妙につたないというか、まだ完全に楽曲の世界をモノにして
いない感じが新鮮。それからすると、ここ最近はちょっと洗練
され過ぎていたかもと思ってしまうくらい。(いやそれで全然
構わないんだけどね)もちろんこれから歌い込んでいって洗練
されていくのでしょうが、この加減で音源になっているのが
貴重な気がします。

ただそれは、ファンである私達にも言えることで、この曲、
聴けば聴くほど沁みてくる。これからこの曲と共に歴史を
重ねていくことで、意味が深まっていく。そんな楽曲に
なることでしょう。というより、この曲と共に年輪を重ねて
いけることにシアワセを感じます。

かつて「Negicco 2003~2012 -BEST-」の1曲目に
収められていた「Party on the PLANET」は、
これまでの歴史を総括しつつこれからの快進撃を
予感させてくれるつくりの楽曲でした。
今回の「Negicco 2011~2017 -BEST- 2」の1曲目に
収められる「愛は光」は、これまでのNegiccoの活動の
果実でありつつも、これからの彼女達を指し示す道標
のような楽曲になることでしょう。


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ラベル:Negicco
posted by なんくい at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする