2014年09月21日

真神稲荷さんによる「音楽は誰のもの」カバーについて

3月にファンキー末吉さん支援の「音楽は誰のもの」を発表してから
特に目立った動きはなかったのですが(それでもスポークン・ワーズ
とかの提案もしましたけどね)、ここに来て大きな動きがあります。

というのも、この「音楽は誰のもの」を真神稲荷さんがカバーして下さった
のです。そのカバーについては以前から「やります!」という表明を受けて
いて、楽しみにしておりました。普通カバーなどの動きは例の記事の追記
のところに載せて、その都度Twitter等で宣伝していくスタイルで考えて
いましたが、真神さんのカバーが素晴らしすぎて、かつ解説記事を1本
書かなければならない、要素がてんこもりの曲だったので、取り急ぎ記事に
しております。

先ずは早速その音を聴いてみてください。

音楽は誰のもの20140920 powered by ピアプロ

これから書く記事の参照のためにもoff vocalバージョンも。

音楽は誰のもの20140920 (OFF VOCAL) powered by ピアプロ

先ず私としてはこの曲をギターをギンギンに効かせたハードロックにして下さる
だけでも感涙モノなんですが、そこにいろいろな要素が入り込んでいるんです。

先ず2コーラス目の1:18辺りから歌と共に語りが入っていますが、この言葉はなんと
私の「クソ社会」の歌詞なんですよ。(それは1:54からのシャウトしている部分も)
ここがB2の「音の世界に自由はない」という告発とリンクしているつくりになって
いるわけなんですよね。いやあ、ヤラれました!

さらに、その「クソ社会」の歌詞をシャウトしている部分、突然転調みたいになって
「何事か」と思うでしょうが、ここの部分、実は「コード進行コラボ」のコード
なんですよ。このブログの企画が3つも乗っかっているという!(もっともコード
進行コラボは主催が私と真神さんの2人なんですけど。こちらは「先行かれた!」
という感想ですね。私も色々用意してたのにー!!!)

こうして聴いてみると、私が怒っている対象って一貫してますね。旧時代的な
権威を振りかざす。話が通じない。一方は音楽業界の話で一方は差別の話で
自分の中ではそれほど「繋がっている」意識はなかったのですが。(でも
両方とも重要な連載の記事でもある)そういう一貫性を作品として示されるのは
嬉しいやら、気恥ずかしいやら・・・・・・・・・。

今回の真神さんのように自由にこの曲を「使って」頂くことは大歓迎です。
事前の承認も要りません。(そもそもパブリックドメインですしね!)
その代わり、こちらでも宣伝したいので、使ったら教えてさえ頂ければ
有り難いです。改めてよろしくお願いします。

実は日付変わって今日アップする「なんくいらぢお」も「音楽は誰のもの」
特集なんですよ。そちらでも今回のカバーを紹介しますし、サプライズも
用意しております。お楽しみに!

posted by なんくい at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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