2016年12月05日

堂島孝平おそるべし!!!

Negiccoのファンをやってる醍醐味はやはり、こういう新曲に驚かされるって
瞬間ですね。

といいつつも、正直なところ今回はそれほど期待してなかったんですよ。いやイイ曲には
決まってるだろうけど、さすがにもう驚かされるなんてことはないだろうと。もういいじゃん
普通にいい曲で。なんて思っていました。ナメてましたね。

これをお読みのネギヲタの方なら説明の要はないでしょうが、今回の新曲は堂島公平さんが
作詞作曲の「愛、かましたいの」。堂島さんは先のアルバム「Tea For Two」でも作詞で
参加されていたので、それに続いてになります。ということもあるし、タイトルからも
まあ割と普通の曲、でも楽しい感じの曲が来るのかなあ、なんて想像していました。

それが! 昨日公開になったMVと共に観てみましょう。



ドラの音から始まっての、ベタな中華展開には度肝を抜かされましたね。「一体どこへ
行くんだ?」と戸惑ってしまうくらい。そこからスペイン語らしきウィスパー(この辺りから
予感が漂う・・・)からの、派手なエレキギターのフレーズが炸裂するくらいで「お、ポップで
カワイイ曲じゃん」となるという。全般的にノベルティ色も強く、しかもかなりレトロな音楽の
引用も楽しい、笑いとポップが絶妙にブレンドされた「遊びすぎだろ!でも彼女達らしさは
1ミリも損なわれない」という不思議なテイストの楽曲になっていました。いや、またしても
一本取られたな。

しかしまあ、毎回毎回どうしてここまで奇跡的に素晴らしいシングルを出してくるのでしょうか。
このブログの過去記事を辿っても、シングルが発表されるたびにびっくりしてばっかり!
でも今回の感じは、ちょっと「ときめきのヘッドライナー」の時を彷彿としますね。でも
考えてみれば、その盟友である西寺郷太氏が手がけた2曲がいずれもNegicco史上重要な意味を
持つシングルだったこともあり「負けちゃおれん」という気概もあったのでは、と推察します。
しかしこれが出ちゃうと、次の人大変だよなあ。と余計な心配までしてしまうよ。てか、
いつまで引っ張るんだろう和田唱さんを。「ときめきのヘッドライナー」の頃から書きたいと
言ってたぞ。

細かいところをもう少し言及しておくと、やはりお気に入りはBメロですかね。それと
2コーラス目のAメロのぽんちゃパートのバックのプログレッシブな音像(ベースが妖しい)
と、落ちサビでバラードっぽくならないパターンがいいですね。それと細かすぎるところ
ですが、最後の一行返しのところでオルガンが16分音符で半音ずつ降りていくところも
さりげなく好きです。

Negicco4thシーズン。どういう始まり方をするのか全く読めなかったですが、サイコーの
スタートを切ったのではないでしょうか。やはり、彼女達は目を放させてくれないですね。
posted by なんくい at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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