第1位 fhána「愛のシュプリーム!」
第2位 millennium parade「FAMILIA」
第3位 Megu「太陽と月の狭間で」
第4位 星野源「Cube」
第5位 LOVEBITES「Glory To The World」
第6位 さとうもか「Woolly」
第7位 Pii「カキツバタ」
第8位 スピッツ「大好物」
第9位 冨田ラボ「MAP for LOVE」
第10位 Official髭男dism「アポトーシス」
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ここでは2021年の個人的年間ベストを発表する記事、なのですが、まだ作成途中の段階で記事を公開しなければならない事情もありまして、ここで年末まで修正を続けていく方針で進めようと思います。これを見て、選定過程もガラス張りになりますし。
ちなみにこの記事は、「第10回アイドル楽曲大賞2021」および「第20回ハロプロ楽曲大賞'21」との連動記事になっております。先に公開しなければならない事情はズバリこれですね。なので、先ずはアイドル楽曲大賞の総括から始めます。先ず、投票した順位はこうなりました。(11/27日現在)
(元記事がある場合は、そこにリンクを貼っております。そちらも合わせて読んで下さい)
☆メジャーアイドル楽曲部門
1位 美味いものファンクラブ / 虹のコンキスタドール
2位 フォーカス / フィロソフィーのダンス
3位 プリンセスでんぱパワー!シャインオン! / でんぱ組.inc
4位 ダンスはキスのように、キスはダンスのように / DEAR KISS
5位 Fantasy / lyrical school
次点はわーすたの「春花火」でした。虹コンを1位にしたのは、あくまでこの曲だから。食べ物賛歌という題材の勝利。フィロのスはこの後に良曲を連発して、今年に関しては嬉しい悲鳴でしたが、後々に、彼女達だけでなくアイドルシーン全体にとっても重要な意味を持ちそうな「フォーカス」にしました。多様性の時代のアンセムになるんじゃないかな。でんぱ組は新メンバー加入という物語を見事にエンタメ化しましたね。それに、ミュージカル調ってもともと好きなんですよ。DEAR KISSは今年メジャーに来て、会心の一撃を放ったと思います。後はこれに結果が伴ってほしいですけども。スキル巧者なので、全開でライブできるようになれば、実力を如何なく発揮できることになるでしょう。5位にはリリスクの新機軸を象徴する「Fantasy」を選びました。アルバムも良かったですよ。
☆インディーズ/地方アイドル楽曲部門
1位 太陽と星の狭間で / Megu (Negicco)
2位 グッバイ。 / 武藤彩未
3位 パーティーを続けよう! / RYUTist
4位 強がりライライライ / アップアップガールズ(2)
5位 いちごタルトが食べたくて / りあら
1位はもう圧倒的。これ以外は考えられません。武藤さんも私の中で大きな存在になっていますし、この曲ホントに好きなんですよ。RYUTistは節目曲ですし、やはりconnieさんの曲ですからねえ。4位はアプガ2期。関根さん以外が入れ替わった新生仮も良かったですし、2期も良曲を連発しましたが、サクライケンタさんの実験精神が今のアイドル楽曲への絶妙な批評になっていると感じるので、これを選びました。5位は何より楽曲がどストライク。このりあらちゃんという子が何者なのかは、未だによく分からないですが、新曲が最近出ていました。まだ声変わりしてなかったです。というより、ちょっとアルトな、深みのある声をしていて、そういう声質なんでしょうね。歳を召されると味わいが深まりそうな予感もしています。
アルバム部門
1位 『Elope』 / まなみのりさ
2位 『愛的不可思議』 / AH (嗚呼)
3位 『Youth - Original Soundtrack』 / Kaede (Negicco)
アルバムとしてはクラウドファンディングで参加したるなっち☆ほしや川上きららちゃんの充実のセカンドアルバムもあったのですがね。もちろんリリスクや武藤彩未さんもありますが、そちらは楽曲で取り上げましたので。かえぽのアルバムはアルバム評で書こう(それしなないでしょう!)と思いつつ今日まで書けずにいたので、この機会にあちらへ少し書きました。
推し箱部門
脇田もなり
今年限定でなく、オールタイム推し箱と書いてあるくせに、今年リリースがないからってNegiccoがないので、もなりちゃんにしました。今年の5周年ライブを配信で観て、改めて貴重な存在だと思いますね。なかなか思い通りに活動できない状況かも知れませんが、頑張って欲しいです。
11/30 「アイドル楽曲大賞」のインディーズ/地方アイドル楽曲部門の順位を変更しました。
実はその前にコメントを書いたのですが、5位に選んでいたりあなちゃんの「いちごタルトが食べたくて」のコメントをこう書いたんですよ。
「懐かしさのあるフィリー・ソウル・サウンドに、若干13歳の少女が「いちごタルトが食べたくて」と歌う。完全にオヤジ殺しの楽曲でしょう。こういう楽曲が人知れずリリースされているところが、地下アイドルシーンの侮れないところ。」
まあ、そうだよねえ。でも、コメントを書いて熱量が不足しているなあと感じてしまったんですよ。確かにイイ曲だし私好みではあるけども、これならるなほしの方がいいじゃん。と思ってしまい、5位を変えることを考えました。
その末に(るなっち☆ほしはリストに入っていませんでした。ついでに川上きららさんも)リストから選ぶということで、リストを全部見て落としている曲はないかとチェックしていると、はるかっちょがもうリストに入っていることを発見。リリースされたばかりだけども、これは入れなきゃだね。ということで、はるかっちょは3位に入れて、3位のRYUTist、4位のアプガ2期をそれぞれ4位、5位にずらしました。
12/4 「第20回ハロプロ楽曲大賞'21」の投票。これも悩ましい選択でしたが、現時点ではこうしました。
楽曲部門
1位 涙のヒロイン降板劇 / つばきファクトリー
2位 二年前の横浜駅西口 / CHICA#TETSU
3位 あなたを想う帰り道 / 金澤朋子 (Juice=Juice)
4位 きみの登場 / ハロプロ研修生
5位 SHAKA SHAKA TO LOVE / アンジュルム
MV部門
1位 フレフレ・エブリデイ / BEYOOOOONDS
2位 がんばれないよ / Juice=Juice
3位 恋愛Destiny 〜本音を論じたい〜 (Lyric Video) / モーニング娘。'21
YouTube部門
1位 【アプカミ#232】つばきファクトリー新メンバーオーディション・宮本佳林 LIVE 2021春〜アマリリス〜 ライブ&インタビュー・小林萌花 奥貫史子スペシャル対談 MC : 金澤朋子 山ア夢羽 /
2位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / 河西結心(つばきファクトリー)歌唱動画 / 河西結心
3位 【tinytiny#144】ゲスト:Juice=Juice 宮本佳林 MC:みつばちまき・松原健之 メンバーコメント:アンジュルム 竹内朱莉 /
4位 SeasoningSからCHICA#TETSU、雨ノ森 川海へのお知らせ【BEYOOOOONDS】 / 全員
5位 「ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ?西ア・豫風・石山編」 / ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ?
推しメン部門
一岡伶奈
楽曲部門とMV部門で住み分けをしたようなラインアップですね。推しメン部門は変えるかも知れない。だって一人に絞れないもん!
12/11
年間ベスト10を決める作業にいよいよ入っていきます。今のところの構想としては、最終的にはベスト10にして、ベスト5からは毎日ホンイチで発表していこうかなと。そうなると、12月27日に5位、そこからカウントダウンしていく形式になりますね。
先ずは、ホンイチの記事を見返して、候補になりそうな曲をピックアップしていきます。ここに、ホンイチの記事のリンクも同時に貼ります。(聴き直したり、コメント読んだりするための自分用ですが、何かの参考にしてもらえれば)
本日の1曲20210113 CHiLi GiRL「LOVE HIT!」
本日の1曲20210131 millennium parade「FAMILIA」
本日の1曲20210217 星野源「創造」
本日の1曲20210219 Awesome City Club「勿忘」
本日の1曲20210228 DA PUMP「Dream on the street」
本日の1曲20210306 はるかりまあこ「TERMINAL」
本日の1曲20210313 ZEUS「ホライズン」
本日の1曲20210326 スピッツ「紫の夜を越えて」
本日の1曲20210405 LOVEBITES「Glory To The World」
本日の1曲20210430 冨田ラボ「MAP for LOVE」
本日の1曲20210501 Pii「カキツバタ」
本日の1曲20210502 二丁目の魁カミングアウト「Good As Yesterday」
本日の1曲20210504 オーイシマサヨシ「インパーフェクト」
本日の1曲20210511 あいみょん「愛を知るまでは」
本日の1曲20210523 春ねむり「祈りだけがある」
本日の1曲20210601 Megu「太陽と星の狭間で」
本日の1曲20210607 ネクライトーキー「はよファズ踏めや」
本日の1曲20210702 日食なつこ「真夏のダイナソー」
本日の1曲20210706 まなみのりさ「愛してた」
本日の1曲20210718 Original Love「Dreams」
本日の1曲20210805 浦上想起「甘美な逃亡」
本日の1曲20210807 佐藤優介「UTOPIA」
本日の1曲20210810 ゆっきゅん「DIVA ME」
本日の1曲20210812 崎山蒼志 「嘘じゃない」
本日の1曲20210814 Official髭男dism「アポトーシス」
本日の1曲20210917 花澤香菜「Moonlight Magic」
本日の1曲20211006 さとうもか「Woolly」
本日の1曲20211013 ORESAMA「パラレルモーション」
本日の1曲20211014 Omoinotake「EVERBLUE」
本日の1曲20211023 星野源「Cube」
本日の1曲20211104 スーパーちょろゴンず「青空のラブソディ」
本日の1曲20211114 和田アキ子「黄昏にアンコール」
本日の1曲20211117 スピッツ「大好物」
本日の1曲20211125 Juice=Juice「Familia」
本日の1曲20211201 和田彩花「パターン」
本日の1曲20211202 フィロソフィーのダンス「サンフラワー」
曲数を考えずにピックアップしたので50曲くらいになるかな、と予想していたのですが、この時点で40曲を切っています。それは、今年が不作だったからでなく、1月の早い時期にミレパの「FAMILIA」が出てしまったから。これを基準にしてしまったら、曲数減っちゃうよなあ。まあベスト1を選ぶわけではないけれども、これに勝てなくとも、ある程度いい勝負はする曲を挙げなきゃという意識が働いたのは事実。まあおかげで、この後の選定はラクになりそうですけどね。
この中には、今年沢山聴いたなあという曲と、もう忘れてしまっていたけど、改めて聞き直すと案外良かった曲とに分かれます。CHILi GIRLは忘れていたわけではないし、最初に聴いた時のインパクトは心の中に残っていたけども、今年それほど聴き直したわけではなかったですね。(今年新たなことを始めていないのは、それが原因か? いや、水面下では作曲を再開したりしてるんですけどね)それが、今回聴き直してまた心揺さぶられてしまいました。CHILi GIRLは今年色々仕掛けていて面白いものもあるので、また機会があれば取り上げますね。他に、聴き直して候補に入れた曲としては「真夏のダイナソー」ですね。この曲には得体の知れない魅力が宿っていますよね。得体の知れない魅力ということで言えば、最近のあやちょ「パターン」ですね。この曲の魅力を解析的に語ることは難しいのですが、心の中のよく分からない部分を強く揺さぶられる感覚があります。時間をかけて租借すべき曲なのでしょうね。
ベスト10は1アーチストに1曲という縛りで行こうと思っているので、この時点でこちらと決めた曲にしています。なのでDA PUMPは「紡 ーTSUMUGIー」でなく「Dream on the street」にしましたし、アッコさんは「YONA YONA DANCE」でなく「黄昏にアンコール」にしました。選べなかったのはスピッツと星野源さんでしたね。スピッツは、意思としては「紫の夜を越えて」なのですが「大好物」の抗いがたい魅力に抗しそうになります。星野源さんの2曲も高いレベルで拮抗しています。実験精神で言えば「Cube」なんでしょうけども、「創造」の遊び心と多幸感も捨てがたい。迷ったということで言えば、さとうもかさんはアルバム曲の「流れ星」が大好きなんですが、先ほど聴き比べて「Wooly」に軍配を上げました。アルバム曲で思い出した。ここの候補にノーナの「Music Family」を加えます。80s路線の中でも、この感じは誰も掘っていないと思うんですよね。まさにノーナにしかできない芸当。サイコー! というわけで、これは入れないわけにはいかないでしょう。(と言って、激戦のベスト20に入るかは分からないですが)
ハロプロ勢に関しては、今年も沢山楽しませてくれましたが、決定的な1曲はなかったかな、という印象。なので、Juice=Juiceを自分はスキル集団として好きなわけではないという発見があった「Familia」(こちらのファミリアも決定的な1曲だよな)を選びました。(ハロプロから1曲という縛りではないんですけども、このラインアップに拮抗する1曲はないかな、という感想)これも、楽曲が良かったというより(楽曲的には平凡な部類に入る曲だと思います)心が沢山動いたという意味でのセレクション入り。一方でフィロのスは、純粋に楽曲の力で入ってきました。「サンフラワー」にしろ「二人のエクリチュール」にしろ、メジャーになってからの彼女達の歩みが、ここに来て豊かな実りを見せる季節に入ってきている印象がありますね。
リストから漏れた曲で、最後まで迷った曲(人)を挙げると、南端まいなさん(一番良かったのが、既発曲のアコースティックバージョンというのが弱かった)Mellow Youth「Odor」、米津玄師「Pale Blue」、Dios「鬼よ」、FAITH「 Stand Up and Scream It」(全然聞いていなかったけど、聴き直してかなり良かった! でも、もう解散しているんだって!)、フレンズ「東京今夜」(今年結構聴いたけど、並び的に崎山くんとヒゲダンの間に挟まれて割を食ったかも)、眉村ちあき「悪役」(本領発揮はもう少し先かなという期待も込みで)、無果汁団「電話でクリスマス」、大原櫻子「ポッピンラブ!」といった辺り。もしかすると、今日でなかったら入っていたかも知れません。個人で作っているランキングなので、どうしてもそういう偶発的要素は出ますね。
ここから来週に、ベスト20の選定に入る予定。とにかくここから20曲に絞ります。(もしかするとここ以外から選ぶ可能性も、当然ありますが)
12/19 ベスト20の選定作業へ。実は、今の時点でベスト1は決めていまして、しかしそれはここにラインアップしている曲ではありません。ですが、とある候補曲の関連曲がダントツの1位だということに気づきました。(その曲が今回外れるので、カンのいい方なら気づくかも)ですので、ここから19曲に絞っていく作業に入ります。
ところが・・・まずは候補に入らないかなという曲を外していく作業に入りましたが、そうなると外せない! うわあ、今回のラインアップはどれも強い。さすが「FAMILIA」フィルターを通り越えただけあって、どの曲も甲乙つけがたい。そこで、削る作業でなくピックアップする作業、それも仮に順位を考えつつ選んでいく方法を取りました。それなら、微調整もききそうだし。
そうやって選んだ曲。順不同です。
本日の1曲20210131 millennium parade「FAMILIA」
本日の1曲20210313 ZEUS「ホライズン」
本日の1曲20210228 DA PUMP「Dream on the street」
本日の1曲20210405 LOVEBITES「Glory To The World」
本日の1曲20210430 冨田ラボ「MAP for LOVE」
本日の1曲20210501 Pii「カキツバタ」
本日の1曲20210502 二丁目の魁カミングアウト「Good As Yesterday」
本日の1曲20210504 オーイシマサヨシ「インパーフェクト」
本日の1曲20210523 春ねむり「祈りだけがある」
本日の1曲20210601 Megu「太陽と星の狭間で」
本日の1曲20210807 佐藤優介「UTOPIA」
本日の1曲20210812 崎山蒼志 「嘘じゃない」
本日の1曲20210814 Official髭男dism「アポトーシス」
本日の1曲20211006 さとうもか「Woolly」
本日の1曲20211013 ORESAMA「パラレルモーション」
本日の1曲20211014 Omoinotake「EVERBLUE」
本日の1曲20211023 星野源「Cube」
本日の1曲20211117 スピッツ「大好物」
本日の1曲20211201 和田彩花「パターン」
これで決定。最初16曲くらい選んで、そこから迷ったものを順に足していったイメージ。こうやって選んだので、だいたいベスト10の輪郭はつかめたかな。保留していたスピッツと星野源問題も決めたし。よほど強烈なものが入れば変わるかも、ですが。一応正式には、26日に最終的な決定をするつもりです。
12/26
ベスト10の選定を行いました。ベスト5は明日以降「本日の1曲」の中で順次公表していきます。(この記事内でも、発表次第リンクを貼っていきます)ここでは、第10位から第6位まで発表することにします。
第10位 Official髭男dism「アポトーシス」
ヒゲダンも、メジャーなフィールドにいながら革新的な楽興を出し続けていて、驚異的ではありますね。もちろん島根時代から注目しておりましたが、その当時、いやブレイクした頃でも、ここまでの存在になるとは思ってもいなかったですね。それが、音楽的にもメッセージ的にも革新的かつ大きな影響を与える存在になってきている。その集大成と言える楽曲じゃないでしょうかね。人の生き死にという普遍的な、かつ非常に重いテーマに真正面から取り組み、静かな諦念という新たな境地に至ったこの楽曲の真価は、もしかするともう少し後に現れるのかもしてません。
第9位 冨田ラボ「MAP for LOVE」
やっぱり私は冨田恵一さんが大好きなんだな。そう実感させてくれる大名曲でした。私がこれを選ぶのはちょっと保守的かなという危惧もあったのですが(それもあってこの順位かも知れない)楽曲の壮大さそして美しさは出色じゃないかな。
第8位 スピッツ「大好物」
これまた私がスピッツの楽曲を選んでしまうのは予定調和もいいところなんですが、やはり往年の輝きを思い出させてくれる美メロの楽曲の魅力には抗いがたい。
第7位 Pii「カキツバタ」
楽曲の衝撃度ではもっと上でもいいくらい、なんですが、この曲の存在だけで未だPiiという存在が謎のまま。いくつか別のライブセッションが公開されてはいますが、果たして新曲は出るのでしょうか。その辺りでこのPiiの真価も分かってくるのでしょうが、謎の存在のまま1曲の存在感だけでここにランクインです。
第6位 さとうもか「Woolly」
今年メジャーの1stアルバムをリリースし、才能の全体像がよおうやく露わになったさとうもかさん。非常に繊細な感性を持つ、本物のアーチストだなあと思いますね。この曲のような圧倒的な力を持つアーバンソウルの名曲を、これからも生みでしてくれることでしょう。