2018年04月22日

R.I.P. Avicii

ビックリしてしまいました。悲しいニュースが飛び込んできました。

人気DJアヴィーチー、28歳で死去


当ブログではその昔、この記事でファースト・コンタクトでした。
洋楽虎の穴6 自分へのご褒美にiTunesのトップ10に入っている洋楽を聴く

この記事からも明らかなように、AviciiはEDM界のスーパースターというよりも
EDMの外へと希求できる稀有な存在でした。EDMの顔といってもいいのかな。
実際、彼の音楽性は非常にクロス・オーヴァーでしたね。代表曲「Wake Me Up」
にしてカントリーの導入で度肝を抜かしましたから。



この曲なんかは往年のテクノへの教養を感じさせます。



一方、ファンク辺りへの影響を感じさせる曲も。(激カコイイですよ)



28歳という年齢は、ロックスターで27歳で亡くなった人の系譜(ごく最近はエイミー・
ワインハイス)に連なるように感じますが、そんなところまでスターを真似しなくても
と言っても詮無いことを思ってしまいます。とにかく、彼の曲を聴くことが供養になる
(音楽家の場合はね)と考え、取り急ぎ記事にしました。お安らかに!





ラベル:Avicii
posted by なんくい at 21:51| Comment(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

元Love TombourineのEllieが復活する!

だそうです!!!!!

元Love TambourinesのEllie、11年ぶりの新作に岡村靖幸カバー

この記事からも非常に長い本人のコメントで度肝を抜かされるかも知れない
ですね。往年のラブタンをご存知の方は「相変わらずだなあ」という部分と
「いい意味で丸くなったかも」と感じる部分と両方あるでしょう。

往年のラブタンを知らない方へ。エリさん本人が音をYouTubeに挙げています。






私にはこのEPの印象があまりに鮮烈でしたね。そして代表作と言えるアルバム
「Alive」の曲も色々アップされていますよ。









ちょっとフリーソウルとかのいかにも渋谷系なテイストも感じるかも知れません。ただ一貫して
いるのはエリさんの規格外の存在感。Superfly辺りの源流をここに見てもいいんじゃないかな。

そしてソロになってからの音も。




やっぱいいですよね。この辺りを聴いて頂けるとこの方の音楽性はかなり分かるかと思います。

最近のものらしきライブ音源もあるので貼っておきます。





ちょっと声が変わってしまっていますね。これが、レコーディングだとどう変わるのかな。

さて、今回の復活劇ですが、VIVID SOUNDというレーベルからのリリースとのこと。これで
ピンと来た人はかなりのツウです。星野みちるさんや脇田もなりさんを擁するレーベル。
実際、エリさんのコメントにもはせはじむさんに声をかけられて今回のプロジェクトが
始まったとあります。ということは、プロダクション的には全く問題ないだろうということ。
後は、エリさんの往年の存在感がどこまで堪能できるのか、それとも・・・というのが問題
でしょうね。いずれにせよ、渋谷系にヤラれた人間として楽しみなのは言うまでもありません。
当ブログでも、引き続き追い続けるつもりです。
posted by なんくい at 00:52| Comment(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

OREASMAを今こそ聴いて!

今日はORESAMA激推し記事だよ!

というのも、アルバムが発売されたのですが、そのチャート・アクションが
思ったよりも揮わないので「こんなもんじゃないだろ」という怒りからの応援
記事になります。もっと売れるべきだよ!

ORESAMAは以前2回記事にしています。

またもや新星「ORESAMA」って何者?

ORESAMAの「再デビュー」によせて


ORESAMAは一度聴いたらその音像がすぐに耳に残るくらいキャラの立った音作りをする
人達ですが、反対に金太郎飴というか、アルバムとなると単調になってしまうのでないか
という危惧も一方ではありました。(そう思って敬遠している人もいるんじゃないですか)

アルバムを聴いてもらった人ならお分かりでしょうが、その危惧は完っっっ全に杞憂でした。
とにかくアルバムトータルとしての完成度がハンパない!!

それが少しだけ分かる全曲トレーラーを聴いて頂きましょうか。




冒頭2曲はリード・トラックらしく勢いのある、言ってみれば彼らの得意技(特に
「流星ダンスフロア」がいい!)ですが、3曲目「cute cute」のスイング・ビート
でのマイナー・ポップで早くも新生面を覗かせ中盤のヘビーな「ねえ、神様?」に
向けて徐々にディープな面を見せて、(その前の「耳もとでつかまえて」が絶妙な配置
だと思う)そこから「Trip Trip Trip」への場面転換も見事だし、終盤には秀逸なバラード
「SWEET ROOM」も聴かせてくれる。いや、意表をついてバラードをシングルにするって
手もあるんじゃね?と思わせてくれるくらい、ミディアム・スローなORESAMAもイケる
んですよ。これはウレシイ発見だった。


と、これまでのシングルでおやっと思った人は是非アルバムを聴いて頂きたいとお願いしたく
なるほど素晴らしい出来なんですよ。これが報われなかったら、ちょっと音楽業界ヤバいよと
言いたくなるくらいに。(実際、チャート・アクションが低調だったし。でもCreepy Nuts
とかも良くないんだよなあ。この辺は考察対象ですな)


私は今でもORESAMAの再デビューについては余計な遠回りをしたと思っていますが、それでも
彼らは、その経験をプラスにしてこういう深みのあるアルバムをモノにした。アルバム2枚目
にして早くも中堅アーチストくらいの深みをもたらしてくれた。(それでいてまだ充分鮮度は
ありますし)今のOREASMAに括目せよということで、遅ればせながら応援記事を書かせて
頂きました。皆さん聴いてね。
ラベル:OREASMA
posted by なんくい at 11:35| Comment(0) | 音楽とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする